あると思ったら、どこにでもある。

自然界は本当に美しい。あるがままの姿は美しい。

私達は、この世界に受け入れられて生まれてきたと思うのです。

この人生を精一杯に楽しむために生まれてきた。

そう思ったら、そう決めたら、今から始められる。

その一歩は何だっていい。

その一歩を踏み出すお手伝いがしたい。

人生は驚くほど、楽しみに笑いにあふれている。

「いつからでも、いつまででも、新しい自分を見つけ、成長できる！」を

モットーに、コーチングとファシリテーションを軸にした人材育成事業と、

生き物すべての豊かな暮らしを応援する、コンテンツの企画・制作をしていきます。

◯ 事業内容

• コーチング・カウンセリング業務（個人 / 企業 / 教育現場 / 医療現場 / スポーツ 現場など）
• チームビルディング・ファシリテーション業務（団体 / 企業など）
• コミュニケーションイベントの企画・制作・出演
• 出版及び、コンテンツとして企画した商品の販売
• ノルディック・ウォーキング指導による健康増進プロジェクト業務

◯ 経営理念

WE MAKE GOKURAKU.

◯ 行動指針

愉快に生きること

些細なことを大切にすること

「生きている」愛しさに、日々感謝すること

朝が来るのが待ち遠しい日々を提供することに全力を尽くすこと

ナビゲーター 中島さゆり

極ちゃん 〜ゴクチャン〜

中央大学法学部法律学科卒業。フジテレビジョン入社。

情報・ドキュメンタリー番組を中心に、テレビ番組制作を13年。その後、知財調整部、CSR推進室、編成部に勤務し、被災地での活動や、社内のマネジメント業務にも従事。　子ども番組「ウゴウゴ・ルーガ」や、朝の「めざましテレビ」のキャラクターの声などを担当する声優経験も持つ。

夫の海外転勤を機に、22年間働いたフジテレビを退職。

夫と中高生の子供（当時）と共に、３年半ロンドン在住。

現在、「アドラー心理学」に基づくメンタルコーチ、カウンセラー、ファシリテーター、セミナー講師として活動。

日本新人育成トレーナー協会の講師。

こうした人材育成に携わる一方、自らの表現活動として、

2020年4月より、レモンさんのビタミンラジオ局（有料オンラインサロン）のパーソナリティとして、

毎週月曜日22時〜23時『月曜日のエール』（2022年3月21日放送で100回放送）

毎月・第１週の水曜日17時30分〜18時30分『玄さん極ちゃんの一日一笑・ショータイム』を生配信。

歌舞伎町・駆け込み寺で「たった1人を救う」を胸に、崖っぷちの人々を救い続けてきた玄秀盛氏と共に、

YouTube【歌舞伎町クラス】を配信中。

今後の夢は、「愛犬エールと共に、『命』のことを伝える授業を開催する」「ストーリーテーラー（お話の語り手）として、疲れた大人たちに、ホッとできる想像の世界を広げる時間を提供する」こと。

相棒　エール

「空気を読むオトコ」「世田谷に住むフレンドリーなファミリー犬代表」

非言語コミュニケーションの師匠・エール。

生きるうえで、大切なことを彼は全部知っている。

2015年2月16日ロンドン生まれ。1歳までをロンドンで過ごした帰国子女。「お犬様天国」のイギリスで幼少期を満喫のエールは、ノーリードで日々公園を走り回ったり、長距離の旅を電車やバスでともに楽しんできました。そんな彼は、驚くほど人の心を読むオトコ。コーチングセッションの際、セッション時間を大幅に延長していると、クライアントさんに「そろそろですよ」と教えにいく。ちょっとしたタイムキーパー代わりにもなっている。名前は「がんばれ〜！！」のエールを送る！のエールではなく、イギリスの発祥のビール、ALE BEER(エールビール)のエールからきています。

エールの活動いろいろ　

◎世田谷はらっぱプレーパーク初のプレードッグと呼ばれている。子供たちと遊び、「存在」のアピールに余念なし。

◎毎夏、「エール・キャラバン」として、東日本大震災の被災地の皆さんに会いに行く。コミュニケーションの最初の糸口の役割を大いに果たす。

◎犬好きの方のための、散歩をしながらのエール付き、特別コーチングも実施。

◎レモンさんのビタミンラジオ局（有料オンラインサロン）のパーソナリティ・わんことして、

毎週月曜日22時〜23時『月曜日のエール』に出演中。深い時間のため、睡眠中の出演多し・・・

先代犬　アロー

今はお空の上で見守ってくれている。

ウゴウゴルーガ公式サイトのトマトちゃんのブログで、「犬のおまわりさん」として、たびたび登場。

最高にハードなフジテレビ時代を支えてくれた心のパートナー。その存在を、心の底から感謝している。

共にロンドンに渡り、半年のロンドン生活後、お空に。(;_;)

ロンドンへの渡航費用、74万円。「もしもすぐに死ぬなら、今にして」とお願いしていたが、どうしてもロンドンには行ってみたかったらしい。もっと長く、一緒にロンドンで暮らしたかった・・